会報No.170をこの1月中にメール会員と郵送会員になんとかお届けできたようでホッとしているところです。
No.170 は10月会報を廃し5月と1月のみの配信としたため36Pもの大部になりました。加えて事務局の怠慢で会報送付用の封筒枚数が不足していることを発送当日気づくという失態を犯しました。(封筒もネット印刷でコスト削減を図っています) 幸い過去の会名入りの封筒があったことで当日(1月16日)送付に漕ぎつけました。ところがそのことをヤマトに後日になって責められることになりました。そうなのです。ヤマトはなかなか五月蠅く内容物(信書はだめ)だけでなく封筒についても初のものはチェックがあります。それでもヤマトを使いたい理由はあります。シーフォーレまで回収に来てくれるうえに送料が安いこと。今回の送付費用は1冊120g以上あるのに110円なのです。(日本郵便のゆうメールなら同じ重量で180円/冊)
これをなんとか問題封筒の未使用のもの提出でクリアしヤマトから日本郵便に渡ったのが21日。そこで事務局のメンバーから届いたかどうか、それはいつだったかという問い合わせをさせていただいた方々、お騒がせをしました。ほぼ28日までには届いたとの返答をいただき事務局一同胸を撫で下ろしました。とは言えNo.169では1週間かかったものが、今回こちらの手違いでさらに遅くなってしまいました。(このメールの土日・休日配達はありません)
それにしてもクロネコと日本郵便の諍いには会報送付の行方がかかっており今後も目が離せません。
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