2024年問題はここにも
次の会報の発行は5月末を予定しています。この発送にこれまではクロネコメール便を使っていました。それが今回からクロネコゆうメールに代わります。
これはヤマト運輸が自社のドライバーの労働時間を新たな規制時間内に収めるための止むを得ない措置と思われます。発送する荷物の集荷はヤマト、配送は日本郵政が行います。会報が届くのがこれまでより遅くなるということはないと考えています。
変化があるのはその料金、24頁の会報と封筒で約100g、これまで84円であったその送料は115円になります。ゆうメールで会報を送ると180円なのでまだ経済的だと言うことはできますが諸物価値上げの大きな波の中にいることは間違いありません。
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